たった4つのことで忙しい人が時間を作るための方法。1日あたり3時間ほどの余裕の時間ができた!
- なぜ時間が足りないと思ったのか?なぜ時間が欲しいのか?
- 時間を作ることで間違えて欲しくないこと
- 1.人間関係を見直す。
- 2.物理的時間を作る。
- 3.物を減らす。
- 4.適正な睡眠時間を考える。
- 5.まとめ
個人の見解ですが、かなりの時間を作り出しましたので参考になれば幸いです。
なぜ時間が足りないと思ったのか?なぜ時間が欲しいのか?
ふとした瞬間に、新しいことに挑戦することが以前に比べて無くなってきていることに気付きました。また、仕事時間がとても長く1日があっという間に過ぎ去っていくように感じていました。このような過ごし方をしていると短い人生あっという間に過ぎ去っていくでしょう。新しいことに挑戦することで、人は時間を長く感じることができますが、肝心な新しいことに挑戦することには、必要な物があります。それが時間です。このような経緯で私は時間が足りないと思いました。これから、どのように時間を作ることができたか書いていきたいと思います。
時間を作ることで間違えて欲しくないこと
・趣味を厳密に考えていくと時間のムダだと感じることもあります。いろいろなことを頑張っていく上でリフレッシュになるので、こちらはムダなことではありません。必要な時間です。
例えば、車が好きで眺めるのが好きだという人がそれを止めてしまうことは、必要な時間を削っているので時間を作っても意味がありません。趣味と言えなくても、これは止めたくないということは、必ず削らないようにして下さい。
・まず、自分がしていて無くても良いということを減らしていかなけばなりません。
このようなことを念頭に置いてこちらをお読み下さい。
1.人間関係を見直す。
・人間関係というと一番は、友達が思い浮かぶ人がいると思います。友達でも、この人といたいと思う方とそうでない方がいると思います。昔からの付き合いで、どうしてもダラダラ付き合いを続けている場合ありませんか?
・人生に置いて、人との付き合いはすごく素晴らしく有用な事だと思います。だからこそ、本当に素晴らしい人間との付き合いに絞って生きてみるのも良いと思います。
・こういう事を書くと非人間的だと、感じるかもしれませんが、人間は常に変化していくものだと思います。なのに、付き合っていく友達は、ずっと同じというのおかしいと感じます。
・続いて、仕事仲間です。こちらは、かなり慎重に見直した方が良いです。なぜかというと、仕事で問題が起きると1日の大半を占めている仕事なので、うまくいかなくなると悩んで考える時間が多く必要になってしまうからです。
・最後に家族、こちらは、削れません。向き合いながら、お互いで話って尊重しながら生きていきましょう。
2.物理的時間を作る。
・家電を買う。洗濯乾燥機、お掃除ロボット、食器洗浄機は導入を考えてはどうでしょうか?物理的に時間を費やしてます。これを時短することをおすすめします。
・ドライヤーのワット数が大きく乾かしやす物を買う。女性の場合、結構な時間短縮できます。
・その他、作業導線を見直す。普段毎日使う物がとても取りにくいところに置いていたり遠い所に置いていたりしてませんか?
・料理も最近では、美味しい冷凍食品も増えてきています。試したことありますか?どんどん試してみたらいいと思います。料理家電は、時短にはあまりおすすめしません。いろいろ試してみましたが、早くなるというよりいろいろ考えないといけないこと多くなります。冷凍食品と普段の調理を組み合わせるのが良いです。
・新しい携帯に変える。Wifiを導入する。こちらも、何かと調べる事が多いと思うこの時代において重要と考えます。
★物理的な時間を減らす方法は、チリツモなので少しづつ日々良くしていくといいです。結構人間ムダなことしてますよ。
3.物を減らす。
・企業でも、最近は最小限の物で行うように努力しています。
・物が増えるということは、一つ一つの物について考える時間が増えます。試しに冷蔵庫中身を減らしてみて下さい。賞味期限一つでも覚えておく必要がなくなれば、時間が短縮できます。
・また、物を減らすことは、想像以上に頭の中を軽くします。考える時間の短縮です。
4.適正な睡眠時間を考える。
・基本的に睡眠時間は、人によってバラバラです。しかし、毎日バラバラの睡眠時間ではなく、ある程度一定の時間で寝ることをおすすめします。
・7~9時間は寝ておいたほうが、ボーっとすることがなく効率的です。自分は、7時間睡眠を心掛けてます。
5.まとめ
これらのことを個人的に詰めていくことで、1日あたり3時間を達成することができました。特に良かったのが、物を減らすことです。人は色々なことを考えて悩んでます、できれば物で悩む時間を新しいこと、生産性のあることに変えていきたと思います。
最近で言えば、キャッシュレスでキャンペーンとかやってますが、時間的損失があまりに大きいので注意が必要です。時間もお金です。